もがきと秋の気配

昨日も一昨日も
たいして進まなかった制作
蓄熱の放出だけというより
さらなる蓄熱となってしまった。
昔、よく歌った この歌が脳裏を掠めた。
『あれは、貴方の好きな場所
港が見下ろせる
小高い公園・・』

考えてみたら、これは横浜の
港が見える丘公園ではないのかな。


なんだか今聴くと
男としては消極的な煮えたぎらない歌?
感傷に浸っている的だ。
(あくまで個人的な意見です)



もがけ
もがけ
もっともがけ

わたしの港が見えるまで