黄色い珈琲メーカー


高専時代の文化祭で、喫茶店をやった時
布のフィルターで本当に熱湯を一滴一滴落として
珈琲を入れた・・ふーん、珈琲って甘いんだと感じた。
入れ方(急いでとか)によってまずくもなる。
これはすべてに共通するかもしれない。
忙しいとは心が乏しい、どこかに置き忘れているという字らしい。
ファースト・フードと日本ではなまるけど
ファスト・・つまりすぐに待ち時間無しで出てくるということ
日本で言うスナックは、ジャンク・フードとも呼ばれる。
しかし私もご他聞に漏れず、パーマン3号分くらいが欲しいほどの毎日
せめて挽きたての珈琲で四角い空気を丸くしたい。
お返しのギフト・セレクトで選ばせていただいたのが、これ
黄色い珈琲メーカーだ。
メカでは、初代フィリップス製から数えて4代目となる。
今朝がデビュー・・まあまあすっきりした味ざんした。