襖絵が少し進む。 薪ストーブ用の廃材を天日干し。 秋の乾燥した空気で乾燥させて準備する。 そうした時に気づく(会う)小さな草花。 なんと美しいことか。 私の絵も襖絵も、こうした自然界から受けた感動の印象からできているのだ。
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