母は荼毘に付される


最愛の母と最後のお別れ・・告別式が行われました。
私は三途の川や黄泉の国などは信じません。むしろ
【ラザロは死んだのではない、眠っているのです。】との言葉を
信じています。
母は85年の生涯を全うし、荼毘に付されました。
焼き場で、ごおううっと火が付いたとき
締め付けられる思いでした。
前を向いて生きて行かなくてはなりません。

[昨日の断片]171029