珈琲道ぢろばた前の待宵月


正月以来かな・・珈琲道ぢろばたへ。
共通の思いは、ここを作った、亡き山中隆太郎棟梁のこと
2時間ほど深い話が和やかにできた。
マスターは私の話を、批判的でなく よく聞いてくれた。
これって、もしかして初めて(苦笑)?

店を出ると月齢14、待宵月(まつよいづき)が、
東町のカフェ通り(昔はそう呼ばれた)を照らしていた。
今月末まで、遮莫次郎 (さもじろう)氏の個展開催中です。

[昨日の断片]151026