2009-03-07 朝を待つ猫 寒く暗い冬の秩父の窓に 明るい朝の日差しが・・ それを信じ、ずっと動かずに待つ猫。 サッシのガラスは寒暖の気温差で 霜が溶けかかっています。小平市の豊生画廊の個展を観た方が 感激して里親になってくださいました。 今日の夜は早い帰宅ができる時間だったので、 飯能で落ち合って、庄屋で久々に杯を交わした。