朝を待つ猫

寒く暗い冬の秩父の窓に 明るい朝の日差しが・・
それを信じ、ずっと動かずに待つ猫。
サッシのガラスは寒暖の気温差で 霜が溶けかかっています。

小平市の豊生画廊の個展を観た方が
感激して里親になってくださいました。
今日の夜は早い帰宅ができる時間だったので、
飯能で落ち合って、庄屋で久々に杯を交わした。