久那の鯉幟



ぜフィルスに向かう前に、
パートナーと秩父市久那・・・ミューズパーク南口近く・・に寄り道した。
久那の谷と谷の間に多くの鯉幟が泳いでいた。
いったいどうやって、2本のワイヤーを送ったのか?
民家の近くを含めれば、泳いでいる鯉幟は300を数えるそうだ。
鯉幟は、もともと雛祭りと同じで 子供の厄を避けるため
鯉幟に子供を歩かせ(這わせ)、その厄の染みた鯉幟を焼いたり水に流したりした。
今は両者とも 厄避けしないで飾っている。


よくご高覧いただいている方と 夕食を共にした(金子駅前 幸村)。
飯能駅近くで、沖縄ラーメンをパートナーと食べた。