雷鳴土砂降りのあと、寝苦しさで一夜が明けて

昨日の午後3時頃から
空にドラムとシンバルが鳴り響き

豪雨となったが晴れて・・・
そして6時に
一面をグレーにして
雷鳴土砂降り

夜は晴れたが、蒸し暑さを増した。
エアコンや扇風機は夜はかけずにいる。
翌朝、体調が悪くなるからだ。
サッシにして窓を開けて
川の流れの音を聞きながら休む。
何度も体の向きを変え
肌着が汗で濡れて着替える。脱いだままのこともある。

バスに乗り遅れたり
乗ったら違うところに走ってしまうバス・・
そんな夢を見た。
昨年のこの時期は起きてこんなことを書いていた
もがいている自分が見える
いつもだろうって(苦笑)
『鬼火』『番号二十八万九千』『安息の深海』が
進んでいる。

毛皮を着ているフーは、板の間や窓際を選んで眠っている。
動物は五感を使って賢いなあ。
人間は 靴を履いて エアコンで涼んで・・
今は外の水打ちもせずに
これからどうなっていくのだろうか。